壱!!
懸賞は、人が応募しなさそうなところを選ぶべし。
雑誌で大々的に広告を出しているキャンペーンは応募者数が多すぎて当たらない。
それよりは、インターネット等で、こじんまりやっている懸賞のほうが断然当たる!
そして、こじんまりやってる懸賞ほど、コメントや感想など(その他の項目等でよくある)を丁寧に書く。
弐!!
応募条件がより厳しいものを選ぶべし。
応募条件が厳しい=応募者数が少ないということ。むしろそういうものにこそ応募すべき。
作者も小さな企業のHPで、うちの会社のこれこれこういう機械(汎用性ゼロの特有機械)を使ってできる商品アイデア募集、
というのに応募して、アイデアは採用されなかったものの、応募ありがとうごじました、と商品券が送られてきたことあり。
*たぶんほとんど応募者がいなくて、応募者全員に商品券を送ったものと思われる。
参!!
やけに当選金額が多いインターネット懸賞には応募するな。
インターネットの世界では全てが真実であるとは限らない。。
毎月1名に1000万円プレゼント、当選者のコメント等が載っているHPをよく見るが、
確実に当選者は出ていないので気をつけよう。写真に出ているのは、社員かアルバイト。
最悪の場合、個人情報を名簿会社に売られてお終いになってしまう。
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